2006-05-31
借金妻日本橋店
BodySize
161.㌢ B:84㌢ W:60㌢ H:85㌢
+++++++++守護神Ⅱさん43歳の体験談+++++++++
Date 2006年05月30日(火)
まいどネットの新規掲載店「借金妻日本橋店」へ行ってきました。
場所はミナミの千日前通りの一本裏通り。
ホテルも近いので人目が気になる人にお勧めです。
今回、パネル指名で選んだのは、新人の「橋本優希」さん。
店の前で会った途端、「まったくの素人なんで、色々指導してくださいね」とのお願い。
は~い、ちゃんと気持ちいいこと教えますよ。
ホテルの部屋に入ると「お客さん。責めるのと責められるの、どっちが好き?」
「責める方やな」
「良かった…私、責められるのすきやねん。しかも少しMだし」。
ウ~ン、嬉しいカミングアウトですね。
ベッドに腰掛けた優希さんの服の上から、胸を触ってみる。
「乳首がスゴイ感じるの」。
服を脱がし、乳首を口に含んでみる。確かに、あえぎ方が激しい。
内ももを触ると、すっと足を広げる。割れ目に指を当ててみると、確かな湿り気が。
その湿り気を指先に付け、クリトリスをこねてみる。
「あっ、それ、それ、いい」。
あまりの反応のよさに本格的に責めようとしたところで、「先にお風呂行こう」。
浴室では、まだまだ体を洗う手つきはぎこちないものの、一生懸命さは伝わってきます。
風呂から出ると、バイブとローターを枕元にセットし、プレー再開。
舌を差し入れてのディープキスにも一生懸命応え、舌を絡ませてきます。
そして、乳首を舌で転がし、大きく柔らかな乳房を揉み上げる。
「あぁーいい」。
左右の乳首を丹念に愛撫したあとは、頭を下へずらしクンニ。
すると、先ほどまでと口から漏れる声が変わってくる。
「いや、いや、いや、いや」
「だめ、だめ、だめ」
しばらく、両方の言葉を繰り返していたかと思ったら、次には守護神Ⅱの頭を手で股間からずらし、「もう、いきそうなの。いっていい」。
そんな事聞くなんて、初々しくて可愛い。
「いいよ」と応えると、今度はまた自分の手で守護神Ⅱの手を股間へと戻す。
そして「あぁ、いくいくいくいく、うううう」。
全身を弓なりに反らし、1回目の絶頂へ。
間髪をおかず、再びクリを舐めだす。
どうやら、優希さんは、いってもくすぐったくならない女性のよう。
すぐに、絶頂間際の声が部屋に響き渡る。
「いやっ、いやっ、いやっ、いやっ」。さらに刺激を加えようと、ローターのスイッチを入れ乳首へ。
同時にクリをクンニし、中に指を入れるする3箇所責め。
「あぁ~、もう何が何だかわからない」。
そのままローターを割れ目にクリに当たるようにはさみ、その上から正上位素股を敢行。
亀頭がローターの上を通るたびにローターが割れ目にめり込む。「あっ、い、いい。すごい、上手」。
守護神Ⅱのペニスにもローターの振動が伝わり、とても気持ちいい。
このまま続けるといってしまいそう。
でも行くには早いので、ローターをはずし、再びクンニへ。
まもなく「またいきそう、ねぁ、またいってもいい」。
答えずにいると「ねぇ、いいの、いっちゃうよ」
「いいよ」、途端に快楽をむさぼるメスのよう顔になり、愛撫を受けることに没頭する優希さん。
程なく、2度目のフィニッシュとなりました。
時間も少なくなってきたので、攻守交代。
さっきのローターを使った素股でかなりテンパッテルので、正上位素股のあとバック素股へ。
「うつぶせになって、足を閉じて」。
すると優希さんは、膝をつき、お尻を上げる普通のバックの体勢に。
「ダメだよ、それじゃあ入っちゃうよ」
「えっ、どうするの」
「ぺたんとうつぶせになって、足を閉じて」。
太ももの内側にローションを塗り、腿にペニスを挟み込む。2回もいったので、お尻も愛液でビチョビチョ。出し入れするたびに、亀頭がクリちゃん付近に達するので、優希さんも気持ちよさそう。
「あんっ、あんっ、あんっ」と声が漏れ始める。
その声に刺激され、守護神Ⅱのペニスが最大の大きさに膨張。
亀頭がクリと割れ目に引っかかりだす。
こうなると、快感が倍増。もう、守護神Ⅱの我慢も限界。
腿からペニスを引き抜くと、優希さんの背中に発射。
素股でペニスの先がクリちゃん付近にあるときは、できるだけ違うところで出してあげましょうね。そういう心遣いが、嬢にもてる秘訣ですよ。
首をねじり、背中に出された精子を見た優希さん。
「わぁ、たくさん!精力あるのね。こんなに気持ちよくしてもらったのも、こんなにたくさん出た人もお客さんが始めてだよ」。
何か嬉しいですね。
当分、素人っぽさがなくなりそうに無い、優希さん。
今が狙い目ですよ。それと余談ですが、お店で他の女の子のパネルも見せてもらったのですが、優希さんだけでなく、「沖元ゆうか 」さん、「飯島あこ」さんも本当に美形でした。
美人好きな人は行ってみて下さいね。
2006-04-27
汝々艶谷九店
BodySize
156.㌢ B:83㌢ W:60㌢ H:85㌢
+++++++++守護神Ⅱさん42歳の体験談+++++++++
Date 2006年04月19日(水)
Qちゃんとエッチ!!といっても「おばけの…」ではありません。
そう、あの有名マラソン選手といけないことをしている気分にさせてくれるのが「汝々艶谷九店」の源未来さん。
まいどねっとでも伝えられている通り、最近の汝々艶には新人さんが続々入店中。
未来さんもその一人。
けして太ってはいないんですが、手触りがいい程度に、お肉がついていて、抱き心地は最高です。
そんな未来さんは、風俗は汝々艶がはじめて!
という生粋の素人妻。だから反応も初々しい!!
ホテルの部屋に入り、洋服を脱がしながら、愛撫すると、押し殺したあえぎ声が口から漏れてくる。
さすがに、まだ初対面の男性にあえぎ声を聞かれるのは恥ずかしいよう。
パンティの裾から指を滑り込ませると、しっとり濡れている。
自分でも気付いたのか、あわてて「ね、お風呂に入りましょう」。
お風呂の中では、ぎこちなく、でも丁寧に体を洗ってくれる。
その一生懸命な姿勢に守護神Ⅱのジュニアは早くもギンギンに。
「太いですね。何だか見るのが恥ずかしい…」。
そう言いつつも石けんがついた指でしごきながらペニスを洗い上げる未来さん。
ベッドに移ると、未来さんの体をそっと横たえる。
「最初にいっておきたいんだけど…本当にまだ何にもできなくて…ゴメンね」
「いいよ、未来さんかわいいから何をしても俺感じるから」
「ありがとう」。
目を閉じた未来さんの乳首を口に含む。
かなり感度がいいのか、体がびくッと、反応する。
そのまましばらく左右の乳首を愛撫したあと、右手を下腹部へと滑らせる。
指がすっと、割れ目に入っていく。
「あれ、さっきか洗ったばかりなのに、もうこんなに濡れてるよ」
「だって、気持ちいいから」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」
そういうとクンニを開始。
しばらくすると「ダメダメ」といいながらも、手で守護神Ⅱの頭をあそこに押しつける。
もう、クライマックスも近そう。
さらに右手人差し指を第二関節まで挿入しながらクンニを続行。
「あっ、それ、だめ。ごめん、やめて。いっちゃう」
無視して舐め続けると、「あっ、いく」
未来さんの体を大きな痙攣が襲う。
「今度は、私が気持ちよくしてあげる。仰向けになって」。
いきなりフェラかと思いきや、まずディープキス、そして右手の指先から左手の指先まで口に含み、チュッ、チュッと全身にキスをしていく。
乳首を丹念に愛撫したあと歯足へ。
足先から下腹部へとキスの場所が移り、ようやくペニスへ。
温かい未来さんの口の中は、温かくて気持ちいい。
「ゴメンね、気持ちよくない?」
「気持ちいいよ」
「どうしたらいいのか、よくわからなくて」
「じゃあ、少し口の中につばをためて、ペニスを含んだとき、ジュルジュル音がするような感じでフェラしてみて。男性は音でも感じるから」
「やってみます」
きっと、未来さんは頭がいいんでしょうね。
すぐに実行してみせる。口の中に唾液をためると、少しずつペニスにたらしながらクチュクチュと頭を上下させる。
そのイヤラシイ音と、感触に守護神Ⅱの感度も急ピッチで上がっていく。
素股でいきたいな、と思いながらも、あまりに気持ちよくて、フェラを静止できない守護神Ⅱ。
「アッ、出る」
久々にフェラでいかされました。
初々しさと一所懸命さ、そして何よりQちゃん似。
一度は源未来さんとプレーしてみることをお勧めします。
2006-03-31
汝々艶谷九店
BodySize
155.㌢ B:81㌢ W:56㌢ H:83㌢
+++++++++守護神Ⅱさん42歳の体験談+++++++++
Date 2006年03月28日(火)
午前中の商談がスムーズに進み、お昼休みを挟んで1時間と少し時間が空いた。
どうしよう?
そうだ、今日は火曜日、汝々艶谷九に洋子ちゃんが出てるかも♪
早速、まいどネットから店の電話番号を調べて確認してみると、良かったぁ、予約が取れた。
お目当ての汝々艶谷町九丁目店の佐藤洋子さんは毎週土曜日とたまに火曜日のほんの数時間しか出勤しないプレミア嬢なのです。
洋子さんとプレーするのは今日が3回目。
実は守護神Ⅱって、洋子さんにメロメロなのだ。
「洋子さん、エレベーター前でお待ちです」。
威勢のいい店員さんの声に送られ、洋子さんと再会。
「あっ、嬉しい、来てくれんたんだぁ」。
あふれんばかりの笑顔で腕を組んでくる洋子さん、う~ん、やっぱりカワイイ。
「この間、来てくれた時のこと、ホームページで書いたでしょ。読んだ人が何人か来てくれたよ。ありがとう」。
今日は60分コースであまり時間が無い。
手早くシャワーを浴び、ベッドへ。
ここで洋子さんにリクエスト。
「ガーターストッキングだけつけて欲しいな」
「もう、○○ちゃんはHなんだから」。
スリムな体にガーターストッキング姿は絶品。
ベッドに押し倒し、半ば強引に唇を奪う。
舌を差し入れると、洋子さんも舌を絡めてくる。
そのまま胸の愛撫を飛ばしてクンニ。
過去2回のプレーでお互いに感じるところはばっちりわかってますからね。
優しく、舐めあげると、すぐにシーツに大きなシミができるほど濡れてくる。
「ほら、お尻までおつゆが垂れてるよ」
「あん、もう、そんな事言わないで…」
「ほら、もういきそうになってる。クリちゃんが赤く大きくなってるよ」
「アァ、言わないで、ダメ…、い・くぅ~」。
少し、休んだ後、「じゃあ、今度は私ね」と大の字になった守護神Ⅱのペニスを咥える洋子さん。
ガラス貼りの天井に、ガーターストッキングだけを身に着けた洋子さんが守護神Ⅱのペニスをおいしそうに舐め上げる姿態が映っている。
ウ~ン、刺激的。
視覚とペニスへの刺激で守護神Ⅱの快感もマックスに近づく。
「最後は素股でしょ」
そう言うと、騎乗位素股へ移行。
ビラビラと手のひらに包まれると、まるで入っているかのよう。
「出るよ」
「いっぱい出して」
…FINISH。
放心状態のピロートークで「どうして、私を指名してくれるの?他にもかわいい子いるでしょ」
「洋子さんの顔が好きだから」
「ありがとう。今日のこともホームページに書くの?」
「うん。そうだ、洋子さんお勧めの女性がいたら教えてよ。書いておくよ」
「そうね、松田薫さん。私も仲良いし、綺麗だし、指名多いよ」。
薫さんかぁ、守護神Ⅱも一度プレーしたことありますが、確かにお勧めできます。
というわけで、汝々艶谷九店の佐藤洋子さんと、松田薫さん、このお二人は守護神Ⅱが自信を持ってお勧めします。
2006-03-27
妻味喰い
BodySize
158.㌢ B:83㌢ W:59㌢ H:84㌢
+++++++++守護神Ⅱさん42歳の体験談+++++++++
Date 2006年03月14日(月)
最近、まいどネットって新しいお店が増えてますよね。
これは、挑戦しなきゃ!というわけで梅田の「妻味食い」に突撃しました。
午後1時位に行きましたが、受付待ちの先客が二人も。
これは女の子選びが厳しいかなと思いましたが、「すぐにいける娘から待ち時間の少ない娘までをが並べますね」といった出てきたパネルはざっと20枚。
「お待ちになれるなら、もっと出しますから」。
いえいえもう一目で決めました。
あさみさん。
小西真奈美と田中律子を足して2で割ったような美形です。
ホテルに入ると、いきなりあさみさんは「実は。言っときたいことがあるんやけど」と深刻顔。
「何」
「実は私、胸が小さいの、ごめんね」
「そんなんええよ。スリムな美形が好きやからね」
「良かった」。
ホッとしたように抱きついてくるあさみさん。
キスをしながら、服を脱がす。
ブラジャーをはずすと小ぶりな胸があらわになる。
「恥ずかしい」。
乳首を口に含むと、「アン」、声が漏れる。
パンティの上からクリトリスを触ると、「アッ、アア~」、
感度は良さそう。
お風呂に入り、体を洗ってもらいながら、石けんの付いた手であさみさんの乳首や、下半身を愛撫しているうちにあさみさんの興奮が高まってくる。
その証拠にお風呂から出て、ベッドに入ろうとすると、「ここで舐めさせて」とベッドの横で仁王立ちになった守護神Ⅱの前に膝まづくとパクリ。
「大きいからあごが外れそう」。
すごいテクニシャンというわけじゃないけど、他人の妻らしい恥ずかしさが入り混じった愛撫とおいしそうに食べる気持ち良さそうな顔を見ているうちに守護神Ⅱのジュニアもピンピンに。
「気持ち良いよ」
「良かった。ベッドに入ろ」。
ベッドに入ると、ディープキスから守護神Ⅱの責めが始まる。
といっても、服を脱がすときからの愛撫であさみさんのあそこはもうトロトロ。
得意のクンニに入ると、すぐに「あぁ、もう我慢できない。いってもいい」。
答えずに舐め続けると「あぁ、い、い…」その後は声にならず、全身を痙攣させるあさみさん。
しばらく放心状態の後、「今度は私の番」。
男性が寝転がっている方が責めやすいのか、今度は舌や指も使いテクニックをみせるあさみさん。
守護神Ⅱのジュニアが赤く固くなったところで、
「じゃぁ、素股でいく?」
「うん」
「ローションはいらないか」。
あさみさんから出る天然ローションを使い、騎乗位素股へ。
腰を振るあさみさんの顔を見ているうちに、こちらも我慢できなくなり、ついにはジ・エンド。
余韻を楽しみながら、ピロートークを楽しんでいる最中にも、守護神Ⅱのジュニアを弄ぶあさみさん。
再び、ジュニアが大きくなってくると「時間あまり無いけど、もう一度いける?」。
答えずに自分でペニスをしごき始める(変態ですね)。
それを見たあさみさんの顔が紅潮し始める。
「普段は自分でしてるの?」。
そして、守護神Ⅱの乳首をつねったり、舐めたり…。
「すごい、赤くなってるよ」。
そういうあさみさんをみると右手は守護神Ⅱを愛撫しながらも、左手は無意識のうちに自分のクリトリス付近を触っている。
もう、その姿態を見た瞬間にもうだめ。2回目の放出となりました。
きれいなセレブ顔にもかかわらず、
じつはとてもHなあさみさん、ちょっとはまっちゃいそうで怖い!
2006-02-20
隣りの奥さん日本橋店
BodySize
164.㌢ B:85㌢ W:?㌢ H:?㌢
++++++++++守護神Ⅱさん42歳の体験談++++++++++
Date 2006年02月15日(水)
仕事のアポイントが先方の都合でキャンセルになったので、「人妻店でもいくかぁ」と、まいどねっとの携帯サイトを検索。
日本橋エリアで見つけたのが「隣りの奥さん」。
電話をしてみると、日本橋駅7番出口からすぐとのこと。
人妻店などホテルヘルス系のお店がたくさん入ったマンションの一室にありました。
チャイムを押し、ドアを開けると、一見こわもてのおじさんがにこやかにお出迎えしてくれました。
「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ」。
勧められた椅子に座ると「いま出てる娘もいるので待ち時間が少ないのはこの娘たちにになりますね」。
8枚ほどのパネルを並べる。
どの娘の写真も魅力的。
中でも、手前の2枚で悩んでいると、「どんな女性がお好みですか」。
「スリムできれいな人が…」。
「じゃぁ、この娘。まだ新人なので、ぎこちないところはあるかもしれませんが、顔やスタイルは絶対満足していただけますよ」。
と気になっていた2枚のうちの1枚、夜さんの写真を勧められました。
もちろん即OK。
エレベーター前で夜さんと初対面。
写真よりずっと綺麗で若くみえる女性でした。
ホテルに入り、浴槽にお湯がたまるまでの間に、夜さんの服を脱がせる。
ブラジャーのホックをはずしてあげ、乳房がこぼれたところで乳首に吸い付く。
「あ~ん、もう」。
少し怒ったそぶりをみせながらも、まんざらでもなさそう。
右から左、そしてまた右へと乳首への愛撫を重ねるごとに声が大きくなってくる。
パンティの股の部分から指をもぐりこませると確かな湿り気が感じられる。
「もう、濡れてるよ」
「だって、うまいんだもん」。
パンティに手をかけると、脱がしやすいように腰を浮かせる夜さん。
素っ裸になり、急に恥ずかしくなったのか「あなたも脱いで」。
手早く裸になると、そのまま夜さんをベッドに押し倒す。
そして、クンニを開始。
夜さんは感度も良好で、早くもシーツには愛液で大きな染みができている。
そこで、その愛液をローション代わりに足を閉じた状態での正上位素股へ。
ペニスが太ももの間を出入りする際に、亀頭がクリトリスをこするのが気持ちいいようで、夜さんの感度が再び高まる。
そして、「いっていい?ねぇ、いい?あっ、いく、いく、いく」。絶頂を迎えるときに太ももでぎゅっと締められ、守護神Ⅱも絶頂寸前に。
そういえば、まだフェラをしてもらっていない。
夜さんをお風呂に誘う。
まだ、少しボーっとした状態の、夜さんが石けんを泡立て、洗ってくれる。
手がペニスに来るともうペニスはギンギンに。
「フェラして」。
守護神Ⅱのお願いにうなづくと、ペニスをくわえ込む。
温かでペニスにまとわりつくような口内の感触に、あっけなく放出。
そのまま、浴槽でいちゃいちゃし、ベッドに戻りゴロン。
どんなセックスが好きかなど、下の話をしているうちにタイマーが鳴る。
もう一度、シャワーを浴びようと浴室に入ると、夜さんが「私もシャワー浴びる」と入ってきた。
その無邪気な様子に、守護神Ⅱの下半身はまたもやムクムク。
「大きくなってきたね」と手に取る夜さん。
そのまま、手コキで、夜さんの胸に二回目の放出。
大満足の90分でした。
美人でナイスプロポーション、しかも感度良好な夜さん。
文句なしにお勧めです。

守護神Ⅱ
第1回まいどイベント優勝者。
昭和40年頃、大阪生まれ。
名前の由来は、遊びに行った先で風俗未経験の嬢にあたると、悪い客の毒牙から守るべく、病気の見分け方、体を守る方法などプレーそっちのけで教えてしまうところから。
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